なんでも、在原業平がここで生活していたそうな。
里山の斜面にあり、とても静かで、都会の喧噪から逃れられる。
自由な時間を過ごせる場所。
寝転びながら桜を手枕で仰ぎ見て、何を想ったんでしょうね。。。
久々に風の音を聴きました。
ちょうど、春だったので、うぐいすも近くで鳴いたりして、安らいだ。
ちなみに、有料エリアに入ると中庭があって、縁側から桜を見上げることができました。
写真は、撮りましたがWebにUpするのは、微妙なのでUPしませんねー
駐車場は、１０台弱かな。
大型観光バスが来れるような場所ではないから、昔の京都の隠居生活を味わえます。
こういうところは、貴重だわ
大事にしましょう！
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| 十輪寺 参道 |
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| 塩竈 業平氏がここで海水を炊いて塩をつくってたようです。紫煙をあげながらね |
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| 十輪寺 本堂 神輿のような造り かなり珍しい |
ストリートビューにて、右手の坂を上ると左手に駐車場があります。
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